しばらくメーラーは Thunderbird Portable を USBメモリに入れて持ち歩き、自宅PC(Win XP)と会社のPC(Win Vista)、あるいは持ち歩いているノートPC(Win XP)で使っていました。
しかし、スタートメニューの電子メールに登録できないほか、Vista では起動しようとするたびにユーザーアカウント制御が表示されるため煩わしく、今回通常の Thunderbird を各マシンにインストールし、プロファイルのみを USBメモリで共有することにしました。
ちなみにThunderbird のプロファイルには、メールのデータやアドレス帳のほか拡張機能も含まれますので、それぞれのマシンで同じ環境を使用することができます。
まず USBメモリの Portable Thunderbird フォルダから plofile フォルダをバックアップし、Portable Thunderbird フォルダを削除、Thunderbird フォルダを作って plofile フォルダを戻しました。
続いて各マシンに Thunderbird をインストール、一旦起動、アカウントの作成をキャンセルして終了します。
そして、プロファイルの指定を書き換えます。
プロファイルの指定ファイル profiles.ini の場所は、
Win XP の場合、
C:¥Documents and Settings¥(ユーザー名)¥Application data¥Thunderbird¥
Vistaの場合、
C:¥ユーザー¥(ユーザー名)¥AppData¥Roaming¥Thunderbird¥
にあります。これをテキストエディタで開いて、私の場合は以下のように書き換えました。
[General]
StartWithLastProfile=1
[Profile0]
Name=Default
IsRelative=0
Path=P:\Thunderbird\profile
再度 Thunderbird を起動してこれまでのデータがきちんと読み込まれていたらOKです。
次は Mac での共有だ。
2008年1月9日 Mac での共有を実現しました。






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