ハイブリッドカーはガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせ、走行状況に応じてそれを使い分けて走ることができる車。低公害で燃費が良いってことで人気なわけですが、電気モーターで低速走行している時はかなり静かです。
近年の車もガソリンエンジンとはいえ低速走行のときは結構静かで、普段、バタバタ…とけたたましい音をたてる空冷エンジン車に乗ってる私は、たまにそういう車に乗ると、信号待ちなどで停車中、エンジン掛かってるのかなって一瞬疑ってしまうくらいです。
そんなことを感じる中で、以前から静かな車は視覚に障害のある人にとっては危険だよなーって感じてました。特に全盲の人は車のエンジン音などでその存在を知るわけで、ほとんど音を出さないハイブリッドカーはかなり危険だと思うのです。
案の定、最近それが問題として取り上げられられうようになり、アメリカなどではエンジンの擬音を出す装置の開発が進められているようです。
騒音公害とも言いますが、安全に街を歩くために騒音が必要な人もいるのです。






Comments & Trackbacks (1)
そうなんですね。
ハイブリッドカーは低公害だし、発進時などの走行音が静かでいいなぁと思ってましたが、そういうマイナス面もあるんですね。
物事にはホントにいろんな視点からの考慮が必要なんだな、と改めて思いました。