closeこの記事は 1 年 9 ヶ月 30 日 前に書かれたものです。
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職場では 24インチの旧 iMac(2.4GHz,メモリ 4GB)を使用していますが、メールをはじめ Photoshop や HTMLエディタなど多数のソフトを起動し、Firefox で多数のタブとウィンドウを開いて、さらに VMware Fusion で Windows を動かして・・・なんてやってるととても重くなります。

そこで、自宅でも使用し、普段持ち歩いている MacBook Pro(2.8GHz,メモリ 8GB)を傍らで開いて使い分けています。(おそらく MacBook Pro だけで事足りるのですが、15インチのディスプレイでは効率悪いので。)

そんな環境ですが、MacPeople 5月号の特別付録「オンラインウェア超便利帳」を眺めていたら、一つのマウスとキーボードで2台の Mac を操ることが可能なソフトウェアが紹介されていました。これは便利そう!と早速導入しました。

teleport」はシステム環境設定にインストールされるタイプのソフトウェアです。

Teleport の環境設定画面

同じネットワーク上にある2台の Mac それぞれに「teleport」をインストールし、環境設定でそれぞれ “Active teleport” を有効にします。そして、操作される側(私の場合、iMac のマウスとキーボードを共用したいので MacBook Pro)の環境設定で “Share this Mac” を有効にします。すると、“Layout” タブに2台の Mac のモニターが現れますので、デュアルディスプレイの位置を調整する感じで配置します。

これで準備OK。マウスポインタをディスプレイの端に持って行くと、まるでテレポーテーションで移動したかのようなグラフィックが表示されて他方の Mac に移動し、マウスとキーボードの操作対象が変わります。
Windows の似たようなソフトウェア(マウスとキーボードを共有する機器に付属の)を使ったことがありますが、はるかに「teleport」のほうがスムーズに気持ちよく動作します。

さらにそれだけでなく、ドラッグ&ドロップでファイルをコピーできるのがすばらしい。今まではファイル共有を使ったり、Dropbox を介したりしていましたが、ドラッグ&ドロップだけで簡単に他方の Mac へファイルをコピーできますし、クリップボードの内容もコピーされます。

あ、クリップボードと言えば、Mac と iPhone 間でクリップボードの内容を共有できる Pastebot も超便利です。