closeこの記事は 1 年 1 ヶ月 19 日 前に書かれたものです。
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雪で視界が狭くなるフロントウィンドウ

朝から雪が降り出した12月31日、年賀状を出すために郵便局へ行った帰り道、ワイパーが頻繁に止まるようになりました。一ヵ月ほど前から時々ワイパーが止まることがあり、走行中でもエンジンを OFF → ON するとまた動き出すということがわかり、その方法で凌いでいましたが、今回は徐々に動きも鈍くなり、とうとう完全に止まってしまったのです。

しばらく潤滑剤を吹き付けてみたり、モーターをコンコンと叩いてみたりしたのですが、時々動き出そうとするも復活せず、どんどんフロントウィンドウに雪が溜まるのでさすがに走行は無理。すぐ近くのスーパーの駐車場に停めて家族に迎えに来てもらいました。

このままスーパーの駐車場に放置して年を越すのかなあと思っていたのですが、午後から雪は少降状態になり、家族と正月の買い物に出た帰りに乗って帰ることにしました。ボディーが隠れるほどに降り積もった雪を落とし、エンジンをかけていざ出発すると、また徐々に雪が降り出しました。でもここから先は一本道。途中で長時間放置しておくような安全なスペースはありません。後続車を気にしながらバス停などで何度か止まってフロントウィンドウの雪を払い、なんとか自宅まで帰り着きました。

その後も雪は降り続け、年が明けて元旦は記録的な大雪。どこにも行けず、テレビも映らずで、ワイパーモータを分解してみることにしました。

ワイパーアームや配線を外してワイパーモータを取り出し、まずはコイル側のカバーを外してみました。特に断線などの異常は見受けられませんが、コイルを手で回そうとしても回りません。

取り外したワイパーモータワイパーモータ単体コイル側

続いて、反対側を開いてみました。ギアごと外れたので、どこかに異常があったのかどうかわかりませんでしたが、とりあえず古いグリスを拭き取り、新しいグリスを注入して組み上げました。

その状態でもう一度コイル側を外してみると、今度はコイルがスムーズに回ります。おそらくギアが外れてたか引っかかっていたのでしょう。仮配線してスイッチを入れてみると問題なく動き出しました。

ワイパーモータのギア機構仮配線で回り出したワイパーモータワイパー復活

ボディーに組み付け、ワイパーアームを取り付けてもう一度スイッチオン。2段階の速度でも、後付けの完結ワイパーも正常に動きました。以前より若干可動範囲が狭くなっているので、なんらかのガタがあったのかも。

ただ、明確な原因が不明なので不安は残ります。予備のモータの調達を考えた方がよいかも。でも FLAT4 のカタログを見ると、’67年式以降って左ハンドル用しかないんですよね。’67年式は’65-’66のものと電圧が違うだけって思っていたのですが、右ハンドルと左ハンドルではどう違うのかな?