旧ビートルのウインドウウォッシャーは空気圧を利用します。’67以前(?)の低年式はタンクに直接空気を注入し、高年式はスペアタイヤの空気圧を利用するという、とても面白い仕組みです。
私の’67は入手した当初タンクに亀裂があり、空気を注入すると液が噴出するので、どこかの国産車から取ってきたような電動のウォッシャータンクが付けられていました。でも、せっかくの面白い仕組みを生かそうと、FLAT4から純正のタンクを購入して取り替えました。
ところが、ワイパースイッチのシールが劣化しているためか、噴射口から少しずつウォッシャー液が湧き出てきます。仕方がないので、しばらくはウォッシャー無しで過ごしてきましたがやっぱり不便。
#Type-2の時は11年間もウォッシャー無しだったんですけどね。(’64 Type-2はもともとウインドウウォッシャーが無い)
そこで、ヤフオクで中古の電動ポンプ付きウォッシャーバッグを入手して取り付けました。ホースは新品のビニールホースを調達。早速ウォッシャー液を入れて作動テストすると勢いよくウォッシャー液が噴出されました。
と、安心したのもつかの間、ウォッシャーバッグから液がにじみ出ています。わずかな穴が空いていました。防水タイプの強力粘着テープで補修して一件落着です。
2007年4月26日追記
現在はオリジナルの空気圧式ウィンドウウォッシャー機構にしています。





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