「カスタム&メンテナンス」カテゴリのアーカイブ

電気式ヒーター

私のVWはヒーターがほとんど効きません。助手席側はヒーターの通路に穴が空いていて温風が車外に排出されるし、運転席側も、社外品のファンシュラウドのため効率よくヒートエクスチェンジャーへ送風されないのか、微妙に生温い風が出るだけです。

電気式ヒーター

そこで一週間前に、300Wの電気式ヒーターを購入して取り付けてみました。バッテリーから直結するタイプですが、Type-1 はリアシート下にバッテリーがあるので簡単に配線できます。本体は、先日取り付けたセンタートンネルトレイに置きました。

早速、月曜日にヒーターを付けて出勤。吹き出し口近くは暖かく、30分も走ると車内もほんのりと暖かくなります。朝は出勤時に娘を学校まで送るのですが、到着時には娘の手も温かです。

ところが!

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ウィンドウウォッシャーの液漏れ

月曜日の朝、ウィンドウウォッシャーが出なくなり、フロントフードを開けて確認してみるとウォッシャータンクと接続しているスペアタイヤの空気が減っています。こんなに減るなんて?と思いながら空気を入れてみると、チューブとスイッチの繋ぎ部分から液が漏れ出し、トランクボードをめくると案の定、漏れたウォッシャー液が溜まってました。

単にチューブとの接合部が緩くなったのか、それともスイッチが壊れたのか?
平日は作業できなかったため、土曜日の今日、雪の降る中スイッチを外して確認しました。

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センタートンネルトレイ装着

これまで、FLAT4 から出ているセンタートンネルバスケットを付けていましたが、左ハンドル用に作られているのでクラッチペダルを踏む際に当たったりでイマイチな感がありました。

トンネルトレイ

で、このたびヤフオクで、70年代にヤナセからオプションで出ていたセンタートンネルトレイを入手(残念ながら右手前が削られていますが)し、本日取り付けました。

私の ’67年式は、70年代の Type-1 よりシフトレバーが前方にあるので、トレイの位置もその分前方にずれますが、右ハンドル用なので、クラッチペダルを踏んでも当たることはありません。

トンネルバスケットのドリンクホルダーも便利だったので、今後これに市販のドリンクホルダーを置く予定です。

リトラクタブルシートベルト

もともとシートベルトが付いてなかった我が Type-1。当初ヤナセの自動巻き取り式の2点式シートベルトを付けてましたが、今年の春に3点式に交換しました。
しかし、巻き取り式ではないため、ドアを閉めるときに挟んだりするし、後部座席に乗る時は邪魔になります。

リトラクタブルシートベルト

先日ヤフオクで、中古ですが3点式のリトラクタブルシートベルトを格安(定価の約4分の1)でGet。早速交換しました。

春に3点式を取り付けた時点から、ヴィンテージに車内には似合わない感じがしますが、安全には替えられません。
今までの3点式はきちんと締めるとほとんど上半身を動かすことができませんでしたが、これは身体を自由に動かせますし、ELR ではないですがロック機構(急激にベルトが引き出されるとロックされる仕組み)もちゃんとあります。

ブレーキライトスイッチ交換

いつからだろうか。先日ふと気づいたのですが、ブレーキライトが普通にブレーキを踏み込んだ状態では点灯せず、さらにグイッと踏み込んでやっと点灯するという状態になっていました。
#空冷VWはブレーキのマスターシリンダーにブレーキライトスイッチがあり、油圧によってスイッチが on になります。

交換したブレーキライトスイッチ

何とかしなきゃなぁと思いながら、今日スタッドレスタイヤに交換していて、以前 Type-2 に乗ってたときにブレーキライトスイッチを買ってたこと思い出し(笑)、パーツをストックしている箱を探すとありました。

早速右フロントのタイヤを外した際にスイッチを交換。配線を外し、22ミリのスパナでスイッチを緩めて外します。外した際にブレーキオイルが漏れますので、漏れた分はあとで補充しておきます。新しいスイッチを取り付け、ブレーキを踏んで点灯確認して完了です。

これで後続車を気にしながらブレーキを踏まなくてもよくなりました。

ブレーキ調整

数日前からブレーキペダルの踏みしろが深くなり、ブレーキを踏むとアクセルペダルにも足が掛かってしまうという状態になってきました。
#信号待ちなどでエンジンが温まってないときにヒール・アンド・トゥならぬトゥ・アンド・ヒール(笑)でブレーキ踏みながらアクセルをあおるのは楽なんですが。

もしかしてオイル漏れ?と疑ってみましたが、どうもオイルは漏れてない様子。とりあえず一安心ということで、ブレーキシューとドラムのクリアランス調整を行いました。

ブレーキ調節ギア

’67 まではホイールキャップを外すとドラムに調整用の穴があります。この穴をホイールシリンダーのギアに合わせ、マイナスドライバーを突っ込んでギアを回して調整します。一旦ブレーキシューがドラムに当たるまで締めていき、ドラムがスムーズに回転するまで3〜4コマ戻します。

これを一つのドラムに対して2カ所、4輪で合計8カ所調整して完了。適度なブレーキの踏みしろと、踏んだ感じも硬くしっかりとしたものになりました。
また、サイドブレーキも今までより引きしろが浅くなり、適度な3〜4ノッチで止まるようになりました。

ワイパーピボット交換

ワイパーピボット

以前から交換しようと、部品だけは取り寄せていたワイパーピボット、今日やっと交換しました。

そもそも’69年までの Type-1 のワイパーピボットはスプラインではなく、丸い軸にボルトで押し付けてワイパーアームを固定します。
私の Type-1 は少しずれた位置に固定されており、雨の日は助手席側ミラーがフロントウィンドウの水滴で見えないばかりか、ワイパーを動かすとウィンドウラバーを乗り越えてワイパーがウィンドウからはみ出ていました。調整しようにも長年の使用でワイパーピボットの軸がボルトで彫り込まれており、固定位置をずらすことも出来ませんでした。

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2年目にして初

バンパーを磨いた後のリアスタイル

前オーナーに譲ってもらってから今までの2年間、一度も洗車をしてない(汗)のですが、あまりに汚れているので今日やっと磨きました。バンパーとホイールキャップだけですが。(笑)

旧車ってメッキ部分が光っていれば、結構きれいに見えるんですよね!?

オリジナルウォッシャータンク復活

オリジナルのウォッシャータンクは空気圧を利用してウォッシャー液を噴出します。これまで何度かウォッシャータンクが空気圧に耐えれず亀裂が入り、その度に電動式の汎用品を使ってました

でもワイパースイッチとウォッシャースイッチが別なのはやっぱり不便。で、また性懲りも無く(^^; ヤフオクでオリジナルのウォッシャータンクをGETし交換しました。

ウォッシャータンク

交換後1週間経ちますが、今のところ漏れはありません。でも40年以上も経過した部品。またいつ漏れだすかわからないので、ダッシュパネル下に取り付けた電動用のスイッチと配線はそのまま残してあります。

67年までのウォシャータンクはヤフオクでもなかなか出て来ないので、これからも見つけたときはストック用にGETしなければ。

ウィンドウウォッシャーバッグ

VW純正の空気圧を利用するウォッシャータンク。2〜3kg/cm2もの空気圧に耐えられず、これまでに交換した3個とも亀裂が入って使用不能となりました。
#2個はFLAT4から購入した物で、1個はヤフオクでGETした当時物。これが一番長く持ちました。FLAT4のはVW純正とあるものの役に立ちません。1個は1日でダメになりました。(-_-;

ウィンドウウォッシャーバッグ

で、もうこれ以上オリジナルのウォッシャータンクに拘るのはやめ、以前と同様に電動式にしました。
タンクは袋タイプのもので、スペアタイヤに引っ掛けましたが、タイヤを取り出すときちょっと面倒です。

スイッチは以前と同様に、Pushボタンタイプのものをダッシュパネル下の間欠ワイパースイッチの隣に取り付けました。