「Movable Type」カテゴリのアーカイブ

予定変更。WordPress に移行します!

かねてから考えていた、このブログを構築している Movable Type のバージョンアップ。今年初めに、Movable Type 5 を使ってリニューアルすることを宣言し、独自ドメインも取得して少しずつ準備してましたが、以下の理由から WordPress に移行することにしました。

  • Movable Type 5 は CMS としてあまりにも進化しすぎてしまい、単なるブログにはどちらかというと不向き。
  • ブログとしての機能は WordPress の方が充実しているように思う。
  • 公開されているプラグインも WordPress の方がダントツに多いらしい。
  • 仕事では数年 Movable Type をカスタマイズしてきたが、今回 WordPress を使ってみようという案件が出てきた。今後、案件によっては WordPress を使用するという選択肢もありかも。
  • WordPress をカスタマイズすることによって PHP の勉強にもなるかも。

という訳で、haru3.cool.coocan.jp はこのエントリーが最後になります。
これまでのエントリーを新しいドメインの WordPress に移行後、とりえず WordPress のデフォルトテーマで運用しながら、合間をみてカスタマイズして行きます。

ただ、ドメインはもちろん、Movable Type と WordPress の仕様の違いからパーマリンク URL の構造も変わりますので、このブログの記事へリンクやブックマークしていただいてる場合はそれが無効になります。haru3.cool.coocan.jp は2010年7月31日まで稼働している予定ですが、リダイレクト設定すると8月1日以降突然無効になってしまうのでそのままにしておきます。WordPress への移行完了後にこのドメインの全ページでアナウンスしますので、必要に応じてブックマーク等変更してくださいませ。

MT5 のテンプレート編集画面の tab によるインデント

今年こそはリニューアルをすると宣言したので、早速 Movable Type 5 をインストールして少し触ってみました。MT4 は仕事で随分触りましたが、MT5 によるサイト構築はこれが初めてです。

MT4 の時から気になっていた、テンプレート編集画面での tab キーによるインデントの挿入。MT4 は普段使用している Firefox 3.5 で、 tab キーでインデントを挿入することができず、Firefox のアドオンを使い、強調表示なしモードで編集していました。(Firefox 3 で MT4 のテンプレート編集画面に Tab キャラクタを挿入する

これが MT5 になって更に厄介になったのです。というか、あきらめざるを得なくなってしまいました。

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Firefox 3 で MT4 のテンプレート編集画面に Tab キャラクタを挿入する

Movable Type 4.x のテンプレート編集画面(「構文強調表示」モード)では、[Tab] キーを叩くと Tab キャラクタ(4文字分程度のスペース)を入れることができます。
しかし、Firefox 3 ではこの機能が働かず、[Tab] キーを叩くと次のフィールド(この場合は保存ボタン)に移動してしまいます。これでは不便なので、テンプレート編集をする時は Firefox 2 を使用していました。

何とかならないだろうかといろいろ探していて、Tabinta という テキストフィールドに Tab キャラクタを挿入できる Firefox のアドオンを入れてみました。

インストール後、Tabinta の設定を表示し、Assign tabinta key の画面で [Tab] キーを叩きます。“New key assigned.” と表示されたら [OK] ボタンをクリックして設定完了。Tabinta の on/off はコンテキストメニューで切り替えできます。

結果は、残念ながら「構文強調表示」モードでは機能せず、逆に、MT4 の機能では通常 Tab キャラクタが入らない「強調表示なし」モードで機能します。
でも「強調表示なし」モードではタグの色分けがされないのでやはり使い難いですね。

ファイルのアップロード先をプチカスタマイズ(MT4.1の場合)

以前「ファイルのアップロードをプチカスタマイズ(MT4の場合)」を書きましたが、MT4.1 で同じようにしようとしたらうまく行きません。
よく見ると、tmpl/cms/dialog/asset_upload.tmpl に

<mt:include name="include/asset_upload.tmpl">

の記述があります。

つまり、MT4.1 でのデフォルトのアップロード先フォルダを指定するには、

  1. MT4.1 をインストールしたフォルダの中の tmpl/cms/include/asset_upload.tmpl をダウンロードしてエディタ等で開きます。
  2. 1行目に次の行を追加し、上書き保存します。
<$mt:setvar name="extra_path" value="images"$>
  1. サーバにアップロードします。

というかたちになります。

6月20日 追加するコードが間違っていたので訂正しました。

ファイルのアップロードをプチカスタマイズ(MT4の場合)

以前書いた「ファイルのアップロードをプチカスタマイズ」は、MT3.x の場合の方法です。

MT4 でのデフォルトのアップロード先フォルダの指定方法を ( ..)φメモメモ

  1. MT4 をインストールしたフォルダの中の tmpl/cms/dialog/asset_upload.tmpl をダウンロードしてエディタ等で開きます。
  2. 1行目に次の行を追加し、上書き保存します。
<input name="extra_path" id="extra_path" value="images" />
  1. サーバにアップロードします。

5月27日追記:MT4.1の場合はこちら

非公開に変更したファイルを削除する

Movable Type で一旦公開したエントリーを、非公開にしたり削除したりしても生成された HTML ファイルは残ったままですので、検索エンジンから閲覧されてしまう可能性があります。

これを回避するためには、FTP ツールを使っていちいち削除しなければならないと思っていましたが、MT3.3 からは非公開にしたり削除したりしたタイミングで自動的に削除できるオプション機能がありました。

具体的には、mt-config.cgi に

DeleteFilesAtRebuild 1

の1行を追加すればOK。

小粋空間さんのサイトを参考にさせていただきました。各操作の検証結果も載っています。

でもこれはオプションでなく初期値として設定されてたらいいのに。
マニュアルを隅々まで読まないと、ただ普通にインストールしてたらわからないですね。

PHP5にしたら外部URLからincludeできない

このブログと私のオフィシャルブログとでは、相互に最近のエントリーをPHPのinclude文を使ってサイドバーに表示しています。

さて、PHP4は2007年12月31日にサポートが終了するとのこと。
このブログを置いている@niftyのLaCoocanでは、管理画面から使用するPHPのバージョンを切り替えることができるので、先日PHP5に切り替えていました。

その時は特に問題ないと思っていたのですが、今日オフィシャルブログの最近のエントリーが表示されていないことに気づき、PHP4に戻したらまた表示されるようになりました。
PHP5での外部URLからのincludeはできないのでしょうか?

ファイルのアップロードをプチカスタマイズ

Movable Type のファイルのアップロードの機能を拡張するプラグインとしては、Better File Uploader (シェアウェア)が有名です。このサイトでも使用していますが、これを使うと、アップロード先フォルダやサムネイルの設定、タグの設定など、様々なオプションを設定できます。

そこまでカスマイズする必要はないが、アップロード先にいちいち“images”といったフォルダ名を入力するのが面倒だったり、“HTMLを表示”がデフォルトで選択されていて欲しいという場合にプチッとカスタマイズする方法です。

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最近のコメントの表示を改良

これまでこのブログの「最近のコメント」表示は、最新のコメントがあた記事から3件の記事と、それぞれ最大3コメントを表示していました。でも、これでは真の最近のコメントを表示できません。

他のことを調べていて、たまたま小粋空間の“MTCollate を使って「最近のコメント」を表示する”のエントリーを見つけ、参考にさせていただきながら、真の「最近のコメント」が表示されるように改良しました。

MTCollate プラグインは既に別の用途で導入していましたので、テンプレートを書き換えるのみですが、各ブログをリストとして表示し、その中のコメントは改行して表示するように変更しました。

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“&” と Atomフィード

このブログの Atomフィードにエラーがあることが判明。Atomテンプレートは一切いじってないのに何故だろうと、いろいろ調べてみました。

結果、原因は「カスタム&メンテナンス」というカテゴリネームに問題がありました。“&”の部分をカテゴリの設定で“&amp;”と書いていたのですが、これがエラーの原因だったようです。
&”とすればエラーになりませんが、そうすると XHTML の構文エラーになるため、カテゴリ名称を表示するテンプレートに対して、“&”を“&amp;”に変換するアトリビュートの encode_html="1" を追加。ついでに、エントリータイトルにも“&”を使うことがあるかもしれないので(と、早速このエントリのタイトルに使用)、ここにも encode_html="1" を追加しました。

これで一件落着。もっとも、全角で“&”とすれば問題ないんですけどね。